■さてさて、今年も始まりました!
昨日、中学受験の他県入試が始まり、夜半には受験した子供たち全員の合格の連絡が届きました。2月に控えた第一志望中入試の前哨戦とはいえ、「いよいよ始まったなあ」といったところです。続けて、今月後半からは高校入試のほうも「滑り止め」や「特待生の権利獲り」を目的とした他県入試がスタートします。
この段階での入試はあくまで2月本番に向けての準備と考えていますから、子供たちには今回の失敗や次回に修正すべき事柄をメモなどに箇条書きさせておくことが絶対に必要です。入試期間は短いようで受験生にとっては意外に長いもので、受験をひとつ越えるごとにさらなる成長がのぞめますからね。前哨戦での修正点を残り3週間の受験勉強の中で強く意識させながら、最後の指導を行っていくことになるわけです。
ギリギリのところで受験をする子供たちにとっては、合否はやはり「問題の出方ひとつ」でしょうが、何とかここまで頑張って「勝ち負けのレヴェル」にたどり着いたこの子たちに最高の達成感を味あわせてあげたいものです。残念ながら、私自身には第一志望合格といった経験がないものですから、なおさら強くそう思いますね。
どうか、この子たちが後悔のない受験ができますよう、そして、受験の神様のご加護がありますように!
今年もまた、受験生たちの教室には「耐雪梅花麗」の五文字が掛かっています。
Takahide Kita

