コラム

■Merry Christmas !☆

みなさまにとって、クリスマスの良き日が喜びで満たされ、素晴らしい一日になりますように

そして、みなさまの愛するご家族、親愛なるご友人の方々に大いなる神の祝福がありますように

Merry Christmas!

Takahide Kita

■スズメ捕まえちゃいました!

私、子供の頃から虫や鳥を捕まえるのは得意なほうでした。まあ、遊びのひとつとしてやっていましたよね。川に行ってフナやザリガニを捕ってきたり、山に行ってクニギの木を探してはクワガタを捕まえたり、みんなとよくやりました。自宅でも、スズメを捕まえてきて部屋の中に放して遊んだり・・・それから30年以上たった今でも、夏には木にとまって鳴いているアブラゼミなんかをポンと手で捕まえたりしますよね。

先日、仕事の合間に少し手がすいたので、スズメを捕まえてみました。教室長が言うには、その時の私は「小学生のような満面の笑み」だったそうです。ちなみに、鳥獣保護法に則り、適切な場所、時期、方法(素手)にて捕獲しております。(笑)

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子供たちに見せてあげようとしたのですが、半数ほどの子たちがスズメちゃんを怖がっているのには、正直少々驚きましたね。中には、「カワイイ!」なんて言って、いつまでも頭を撫で撫でしている子もいましたが、一方ではシャープペンの後ろでツンツンしているだけで、直接手に触れることができない子なんかもいましたよ。ニワトリを追い回して捕えたりは・・・まず無理でしょうね。(苦笑)八王子でこれですから、杉並や世田谷あたりではどうなっているんでしょうかね。

以前にテレビ番組で、魚が怖くて触れないといった20台の女の子がいたのを思い出しました。その時は、「あーあ、この子を嫁にもろたら、自宅では魚料理にお目にかかることもできんよな。旦那も大変やなぁ。」ぐらいでしたが、ひょっとしたら現在ではそれがスタンダード(普通)になっちゃってるのかもしれませんね。魚は切り身でしか見たことがない、なんてね。

教科書や図鑑などで写真では知っていても、実物は見たことがないとかなんでしょう。しかも、今後はそれすら怪しくなってきますよね。だって、子供たちが覚えることが多すぎるとかで、これからは教科書掲載の対象物や用語はどんどん削減されていくような風潮ですからね。

さらに、子供たちのためと思って「環境保全だ」、「緑地再生だ」、「オーガニックだ」とか叫んでみても、肝心の子供たちがどんどんそこから遠ざかってしまっているように感じるんですけど。そのうちに、子供たちの自然とのふれあいの場は「バーチャルリアリティ」にとって代わられる時代になるのかもしれません。

相手が自然ですから、少々の危険はありますよ。私もクワガタ探してるときにムカデに噛まれたり、海で釣りあげたオコゼを触ってしまい、手のひらが1.5倍ぐらいに大きくなってしまったりとかね。でも、今にして思えば、どれもみんな懐かしい思い出ですね。

Takahide Kita